浅岡祥史氏が新しい会社を設立しました

うちの庭は、ガーデンプランナの浅岡祥史氏にデザインしていただきました。自然を切り取ったような表情豊かな庭です。その浅岡氏が新しい会社「Rhythm Garden」(http://www.rhythm-garden.net/)を設立しました。

これからもご活躍を期待いたします!

2020年4月3日の庭の様子です。暖かくなり、にぎやかになってきました。もともとスギゴケを植えていただいたのですが、わたくしの管理が行き届かず、2年目でほぼ死滅してしまいました。昨年それに代わり3種類ほどセダムを組み合わせてグランドカバーとしましたが、そのうち1品種が夏と冬を超えて元気に生き残りました。


実は2週間ほど前になんと霜がおりて、コデマリの若い蕾がほとんどダメになってしまいました。この枝は少しだけ日陰で生育が遅れていたので、そのあとにできた蕾です。ほかの株の蕾の生存率は3割くらいでしょうか。楽しみにしていたのに少し残念です。


これはカルミアの蕾ですね。いつもピンクの花を満開に花を咲かせるので楽しみ。

ビバーナムティヌスの蕾です。昨年は蕾ができなかったので、寂しかったのですが、今年は蕾がたくさんついています。

私の好きなエビネラン。最初たった一株でしたが、3年かかって、ここまで増えてくれました。

コメント

このブログの人気の投稿

ヤマボウシ ベニフジの花

ノリウツギの蕾

5月の庭の状況③